
上手くいかない時、どうしていますか?
「なんでこんなに上手くできないんだろう?」
そんなふうに思ったことはありませんか? もしかしたら、そのまま諦めてしまったこともあるかもしれませんね。
実は、上手くいかないと思っている時、多くの場合は自分が「上手くいかないイメージ」を抱いているのです。
そのイメージが現実を作り出していると知ったら、どう感じますか?
今回は、その思考をプラスにシフトし、理想の未来を創造する方法をご紹介します。
初めて自転車乗りにチャレンジした時
子どもの頃、初めて自転車に挑戦した時を思い出してください。
親に後ろを抑えて押してもらいながら、何度も転びつつ立ち上がった経験はありませんか?
その時、親からこんな声をかけられた記憶があるかもしれません。
- 「頑張れ!大丈夫!」
- 「もう少しで乗れるよ!」
その言葉を聞いて、自然と「乗れるイメージ」を頭の中に描いていませんでしたか?
結果的に、ある日突然、足をつかずにペダルを漕ぎ続けていたのではないでしょうか。
この経験は、「できる」と信じる力がいかに大切かを物語っています。
上手くいかないと思う時の思考パターン
一方で、大人になると「できない」と感じる場面が増えてきます。
例えば、会議で大勢の前で話すことが苦手な場合、こんなふうに考えることはありませんか?
- 「なんでできないんだろう?」
- 「自分には向いていないのかも。」
- 「嫌だな、失敗したらどうしよう。」
これらの思考は、自分にマイナスのイメージを植え付けます。
その結果、「やっぱりできなかった」という現実が生まれるのです。
これは誰にでも起こり得ることですが、解決策があります。
思考をプラスに変える
「できない」という思考を「できる」に変える必要があります。
まず自分にこう質問してみましょう。
- 上手くいったら、どんな嬉しいことがありますか?
- その時の自分はどんな感情でいるでしょうか?
これを考えながら、具体的にイメージを膨らませてみてください。
- 自分はどんな表情をしている?
- 周りには誰がいる?
- 周りの人は何と言ってくれている?
こうした質問を繰り返すことで、頭の中に「できた自分」のイメージが出来上がります。
イメージが現実を変える
このプロセスは、自転車に乗れるようになった時と同じです。
子供の頃は何かをやると決めた時、それはできて当たり前と思っていたのではないでしょうか?
親の励ましの言葉が、自分が思う「乗れる」というイメージを確信に変えて、それが現実になる。
大人になると、子供の頃とは違って、経験や情報が頭に入ってきます。
その経験や情報に惑わされながら、取捨選択しているうちに、自分が望まない現実を作り上げている可能性があります。
今の現実がどんな状況であれ、それは自分自身の思考が作り上げたものです。
だからこそ、今が、理想と違うのであれば、まず「どうなりたいか」を明確にすることが大切です。
上手くいかない時こそチャンス
上手くいかないと感じた時は、見直しのチャンスです。 マイナスに捉えずに、次のような問いかけを自分にしてみてください。
- どうしたらできるようになるだろう?
- 自分はどんな未来を望んでいるのだろう?
- その未来にいる自分はどんな気持ち?
これらを考え、そのことに集中することで、自然とプラス思考にシフトできます。
理想の未来を描き続ける
一度「できる」と信じてみてください。
すぐに「できる」と思えない方は、「できるかもしれない」でも良いのです。
そして、理想の未来を頭の中で何度もイメージすることを習慣にしましょう。
現実を変えるのに必要なのは、自分を信じて進む力です。
自転車に乗れるようになったあの日のように、あなたもきっと思い通りの未来を手に入れることができるはずです。
まとめ
上手くいかない時は、つい過去の経験を思い出したり、ネガティブな思考に陥りがちですが、それを見直すチャンスだと捉えましょう。
- できない理由ではなく、できる前提で考える。(できる方法が浮かんでくる)
- 理想の未来を常にイメージする。(イメージが現実化する)
この方法を試して、あなたも理想の未来を創造してください。
「できない」が「できる」に変わる瞬間は、いつでもあなたの手の中にあります!